|
2006.3.14 今回はDグループのメキシコです。 |
では、今日はDグループのメキシコについて書きたいと思います。 メキシコは4大会連続13回目の出場でベスト8を2回記録しています。 チームとしては、今回ワールドカップの北中米・カリブ海 予選ではアメリカに次いで2位通過ではありながらも、アメリカ同様他国を寄せ付けない圧倒的な強さを見せ付けての、予選突破となりました。メキシコといえば昨年6月のコンフェデ杯では、エースのJ・ボルヘッティを中心とした攻撃陣の活躍により、強豪ブラジルに勝利するなどして世界の強豪と互角に戦えるところを世界に見せ付けました。 注目選手は、R・マルケスです。この選手は、チームの精神的支柱としてチームメートから絶大な信頼を得ているDFです。プレーは、安定感のある守備を見せる一方で、その得意の守備で相手のボールを奪った瞬間に、マルケスの武器である正確なフィードでピンチから一瞬でチャンスに変えてしまう展開力を兼ね備えた万能プレーヤーです。 今回はメキシコでした。次回はイランの予定です。お楽しみに・・・
|
2006.3.11 間違えました。 |
前回書きました日記で、間違えがありました。 コートジボアールが、予選で対戦したのはナイジェリアではなく、カメルーンでした。 その修正です。
|
2006.3.7 今回はCグループ(パート3)です |
今回は、Cグループの残り2チームについて書きたいと思います。 まずはコートジボアールについて書きます。コートジボアールは、アフリカ大陸予選であのワールドカップ常連国のナイジェリアと同組になりながらも、そのナイジェリアを抑えての1位通過を決め初出場となりました。 このチームは、この間行われた2006年アフリカ選手権では惜しくも決勝で、地元開催国のエジプトにPK戦の末に敗れてしまい、2位になってしまったものの現状ではアフリカNo.1と言っていいくらいの戦力を誇るチームです。 注目選手は、プレミアリーグのチェルシーでアルゼンチンのクレスポとエースストライカーの座を争っているドロクバです。この選手はなんと言ってもアフリカ勢特有の身体能力の高さを持ち、スピード・パワー・テクニックと三拍子そろった現在アフリカNo.1のストライカーです。アフリカ大陸2次予選では、10試合で9得点を挙げた得点能力は、ドロクバが得点王争いに絡んでくるようであればそれと同様にチームの成績も上がるのではないかと思います。 次は、セルビア・モンテネグロです。セルビア・モンテネグロは2大会ぶり10回目の出場で最高成績はベスト4(旧ユーゴスラビア時代のもの)です。 予選では、スペインと同組になりましたが、予選10試合で1失点という安定感のある守備力と、その守備からのカウンターと素早い攻守の切り替えを武器に、強豪スペインを抑えて1位通過での本大会出場を決めたチームは、安定感のある徹底した組織力でリーグ突破を目指します。 注目選手は、スタンコビッチです。この選手は、日本のJリーグでも活躍していた「ピクシー」ことストイコビッチの再来と言われ、「ピクシー二世」と呼ばれているくらいの選手です。 今では、チームの柱と成長したスタンコビッチは、持ち前のテクニックと鋭い飛び出しを武器に、多くのチャンスメークをしてチームをひっぱていくことになるでしょう。
|
2006.2.27 今回はCグループ(パート2)です |
今回は前回のアルゼンチンと同じCグループで私の中の準優勝候補のオランダについて書きたいと思います。なぜ、優勝候補ではなく準優勝候補かといいますと優勝はアルゼンチンだと思うからなんです。 それではオランダについて書いていきます。オランダは、2大会ぶり8回目の出場で過去に2度の準優勝をしています。かつての英雄ファン・バステン監督を迎え世代交代にも成功したチームは、ワールドカップ・欧州予選で強豪チェコとルーマニアと同組になりながらも無敗で堂々の1位通過したオレンジ軍団が、2大会ぶりにワールドカップの大舞台に帰ってきます。しかし、オランダは守備陣に経験不足という不安がありますが、それが解消できれば準優勝とは言わず、初優勝も可能なチームになるはずです。 注目選手は、FWのファンニステルローイです。この選手は、プレミアリーグのマンチェスターUでエースストライカーで、毎シーズン得点王争いを引っ張るストライカーで、この選手の特徴は高さもあり・足技もあり・あたり負けをしない強さを持ち、なんと言っても決定力に関しては世界トップクラスをほこる選手で、予選でもチーム最多の7ゴールを挙げ、本大会でも得点王候補にもあげられるオランダ代表の不動のエースストライカーであり、世界でもトップクラスのFWの一人です。 今回は短いですがこれくらいで終わりにします。次回はこのグループの残りの2チームについて書きたいとおもいます。
|
2006.2.22 やっと仕事に復帰できました |
 |
今、妊娠16週(5ヵ月)に入り、やっとつわりも落ち着いてきたので仕事に復帰出来ました! つわりの一番辛かった9週目位は何も食べられなくて、一ヶ月で体重が9キロ減ってしまい、その後の検診で「急激に減りすぎ!普通の人なら入院しに来てるよ」と言われてしまいました。 こんな状態だったのに赤ちゃんは順調に育っていて、今は15センチ位で120グラムになっているそうです。 写真は今回の検診でもらったものです。
|
2006.2.20 今日からは、Cグループ(パート1)いきますよ。 |
今日からは、今大会のグループリーグのなかで注目度No.1のCグループについて話したいと思います。なぜ注目かといいますと、このグループは通称死のグループとも言われており、優勝候補のアルゼンチンと同じく優勝候補のオランダとワールドカップ初出場ではあるがワールドカップ予選ではワールドカップ常連のナイジェリアを抑えて出場を決め、そして2006年アフリカ選手権では決勝で敗れたものの準優勝と勢いのあるコートジボアール、そしてワールドカップ予選では、あの無敵艦隊と言われていたスペインと同組になりながらもスペインを抑えての堂々1位通過でワールドカップ出場を決めたセルビア・モンテネグロの4チームで構成されているグループで、優勝候補の2チームとその2チームに引けを取らない実力の2チームの4チームのため、どこがグループリーグを突破するかわからないと言われているためこの死のグループと言われています。 それではチーム紹介に行きたいと思います。今日は、私の優勝候補No.1のアルゼンチンについて語りたいと思います。アルゼンチンは、9大会連続14回目の出場になり、過去2度の優勝をしているチームです。ワールドカップ南米予選では、ブラジルに勝ち点では同じだったのですが、得失点差で負けての2位通過です。 アルゼンチンについて、予選ではベテラン・中堅・若手と3世代がバランスよく機能し、その中でも予選で7ゴールをあげたチェルシーのE・クレスポが率いるFW陣は世界No.1の呼び声が高く、ワールドカップ出場のほかのチームの脅威となることは間違いないでしょう。ワールドカップでも予選同様に3世代がバランスよく機能すれば、優勝は間違いなくアルゼンチンでしょう。 注目選手は、1人目はFWのL・メッシです。L・メッシ.とは、スペインリーグのバルセロナに所属し、エトーやラーションなど世界有数のFW陣をそろえるバルセロナの中でFWのいっかくを担う超新星ドリブラーで、まだ18歳という若さながらも世界有数のドリブラーの仲間入りをした天才肌のL・メッシに注目です。 そしてもう一人が、P・アイマールです。P・アイマールとは、世界No.1の呼び声高いアルゼンチンの強力FW陣を自由自在にに操り、得点感覚にも優れており、変幻自在のドリブルと積極的な飛び出しで南米予選では3ゴールをあげています。アイマールはアルゼンチン国内だけではなく、世界でも注目を浴びる司令塔の一人です。この選手も注目してくださいね。 今回は、私の中での優勝チームのアルゼンチンについて書きました。次回は準優勝チームのオランダについて書きたいと思います。では、今日はこれまでさようなら 言い忘れましたが、私の予想は、優勝はアルゼンチンで準優勝はオランダです。
|
2006.2.13 今日はBグループで・・・ |
今回は、私の中ではいろんな意味で注目したいイングランドと今大会で注目のツートップのスウェーデンと初出場のトリニダード・トバコに、南米予選を勝ち抜いたパラグアイの4チームで構成されるBグループです。 まずは、イングランドからいきたいと思います。イングランド代表http://www.ukfoot.com/は、3大会連続12回目の出場で過去の最高成績は優勝です。 今大会の予選は同じく今大会出場でAグループのポーランドを抑え、一位通過で出場を決めました。 今のイングランド代表は、ベッカム・ジェラード・ランパード・オーウェンなど各ポジションにスター選手をそろえて優勝を狙えるチームではいますが、私の中ではチームの完成度がいまいちのような気がしています。ワールドカップまでにチームとしての完成度がどこまであがるかによって、優勝の二文字も見えてくるのではないかと思います。あと、イングランド代表の正GKとして活躍していたシーマンのあとのGKは誰なのかが心配ですね。イングランドの注目選手は、MFの今やプレミアリーグで2位以下を突き放しダントツでトップを走るチェルシーの中心選手のランパードとプレミアリーグのリバプールでは主将を務め昨年のチャンピオンずリーグhttp://jp.uefa.com/competitions/UCL/index.html優勝に導いた立役者ジェラードですね。 あと私的に注目はベッカムの3大会連続退場になるか・ならないかですかね。まぁ~イングランドは心配なくグループリーグは突破するでしょう。 次にパラグアイです。3大会連続7回目の出場で過去最高はベスト16です。南米予選ではAグループで出場のエクアドルに得失点差により4位通過です。 パラグアイといえばなんと言っても世界的にも有名だったGKのチラベルトを中心とした堅守からのカウンターといったサッカースタイルだったのですが、そのチラベルトが引退してしまい堅守と言われた守備陣がどうなるかが心配でしたが、予選を見る限りではその堅守ぶりも健在で心配は無さそうですが、ひとつ問題を見つけてしまいました。それは、私の注目選手であるサンタクルスの怪我での欠場による決定力不足です。サンタクルスの怪我はワールドカップ直前まで出場できるか・できないかはわからないので、もし出場となればイングランド・スウェーデンの結果によっては予選通過の可能性も出てくるのではないかと思います。 続きましては、トリニダード・トバコです。たぶんこんな国あるのかなと思った人もいると思います。トリニダード・トバコは、なんといっても今大会が初出場です。北中米・カリブ海地区4位となり、アジア地区5位のバーレーンとのプレーオフにまわり、1-0で勝利しワールドカップのキップを手にして初出場となったのです。注目選手はイングランド・プレミアリーグのマンチェスターUで得点王を獲得し活躍をし、昨年の世界クラブ選手権でオセアニア代表のシドニーFCで三浦和良ともチームメートだった経験豊富なストライターのD・ヨークと予選10試合で6ゴールと得点感覚に優れているS・ジョンです。私の中では、グループリーグの突破は難しいのではと思いますが、ここ最近ワールドカップ常連のイングランド・スウェーデン・パラグアイを相手に初出場でどのような試合ができるのか・自分達のサッカーが出来るのかがたのしみですね。 最後にスウェーデンです。2大会連続11回目の出場で、最高成績は準優勝です。予選では日本と同じFグループのクロアチアについで2位だったのですが、2位の中でも成績が上位2位以内だったためプレーオフにまわらずワールドカップに出場を決めました。注目選手は、高さとキープ力に絶対の自信を持つイブラヒモビッチとスピードと決定力に自信を持つラーションのツートップは、今大会で1・2位を争うぐらいの力を持つツートップです。この二人で何点取るかが楽しみですね。私の中では、イングランドよりもグループリーグをトップ通過する確率は高いと思います。 Bグループは1位はスウェーデン・2位にイングランドの予想をしたいと思います。 今日はこれで終りますね。では、さようなら
|
2006.2.8 今日はAグループで・・・ |
今回は、2006年ワールドカップ地元開催を迎えることとなる、ドイツのいるAグループについて語りたいと思います。Aグループはドイツ・コスタリカ・ポーランド・エクアドルによって、つくられるグループです。 まずは、地元開催で優勝が絶対条件と言っていいドイツについて、言いたいと思います。ドイツ代表http://www.euronavi.net/de/とは、西ドイツ時代を合わせワールドカップ14大会連続16回目の出場し、ワールドカップでの成績は優勝・準優勝とも各三回記録している強豪中の強豪で今大会でも優勝候補の一つです。ドイツといえば世界的に有名で世界No,1・GKといわれて、2002日韓ワールドカップでも正GKとして出場していたカーンやカーンの実力にひけをとらないプレミアリーグのアーセナルで正GKとして活躍するレーマンなどの世界でも活躍するGKのいるGK大国です。そのGK大国で注目したいのが今はカーン・レーマンに次ぐ第三のGKの位置にいますがもし私が監督なら今すぐ使いたいのがヒルデブラントです。なぜかというとこの選手の記録です。ブンデスリーグの年間リーグ戦最小失点を記録の24失点やカーンが記録していたリーグ戦無失点記録802分を83分も更新した885分など、失点が少ない点がいいですよ。多分今回のワールドカップは出場は難しいと思いますが、もし出場するようなら観ていただきたいと思います。その他にMFのバラックとダイスラーを注目して、ドイツの試合を見てくださいね。 続いて北中米・カリブ海地区でアメリカ・メキシコについで三位通過したコスタリカです。コスタリカは、2大会連続3回目の出場になり、ワールドカップでの成績は日本と同じくベスト16です。コスタリカは、2004年アテネ五輪でベスト8となった最近力をつけてきたチームの一つです。 このチームでの注目選手はマンチェスターCのワンチャベです。そのほかにも若い選手が多いチームなので、観ていて飽きないチームだと思います。それにワールドカップの結果次第ではヨーロッパのチームに移籍する選手が多いチームだと思うので、ワールドカップ後も楽しめるチームのような気がします。 続いて2大会連続7回目の出場で、ワールドカップでの最高成績は3位のポーランドです。このチームは、ワールドカップのヨーロッパ予選では、イングランドについで2位ですが、各グループの2位の中でも成績が良かったためプレーオフにまわらずにワールドカップ出場を決めたチームです。ポーランドの注目選手はなんと言っても昨年のヨーロッパチャンピオンズリーグを制したリバプールでも不動の守護神のデュデクです。あとワールドカップ予選で10試合中7得点活躍したポーランドの絶対的エースと呼んでいい選手のズラブスキです。守りのデュデクと攻めのズラブスキこのふたりを注目してください。一つ欠点をいえば、このチームは平均年齢が少し高めかな? そして最後に2大会連続2回目の出場で南米予選ではブラジル・アルゼンチンについで3位通過のエクアドルです。このチームは、南米予選であのブラジル・アルゼンチン・パラグアイなどの強豪を破るなどの大金星をあげて出場をきめてきたため、ワールドカップ本番でも波に乗ったらとても怖いチームの一つだと思います。 このチームの注目選手は、FWのデルガドです。この選手というよりはダークホースとしてこのチームを観るのも面白いと思うので観てみてください。 最後にこのグループから決勝トーナメントに出場する2チームは、1位は誰が見てもドイツでしょう。そして2位が大変難しいのですが私の中ではダークホースと位置付けているエクアドルだと思います。 まぁ今回も私の独り言ですのであまり真剣によまないで下さいね。 今回はこの辺で終ります。では、次回までさようならです。
|
2006.2.1 Fグループの続き |
昨日は日本について私的な意見を書きましたが、今日は残りの3チームについて書きたいと思います。まずは、第一回ワールドカップから唯一の連続出場それに最多優勝・そして前大会優勝のサッカー大国ブラジルから始めたいと思います。 ブラジルといえばなんと言っても、タレント豊富な攻撃陣ですよね。ヨーロッパ各国のリーグで活躍している選手が多く、有名クラブには必ずブラジル選手がいる感じです。 ロナウド・ロビーニョ・カカなどたくさんいますし、ブラジル代表すべての選手が注目選手ですが、そのブラジル代表の中でも私的に注目したい選手はやっぱり二年連続バロンドールを受賞したロナウジーニョと私の中ではブラジルNo、1・FWのアドリアーノですかね。この二人について説明はいらないと思います。六月のワールドカップでは、この二人を必ず注目してみてください。観ていて絶対に損はないとおもいます。 つぎはクロアチアですかね、はっきり言って私はあまりクロアチア代表についてよく知らないので、これからワールドカップまでに勉強していきたいと思いますので、皆さんの注目選手を教えてください。 そして最後にオーストラリアですね。オーストラリアはやっぱりキューウェルですかね。最近はあまり名前を聞きませんがヨーロッパでは実績を残しているためワールドカップでも確実に自分の能力を発揮できる選手だと思うので、オーストラリア代表はこの選手に注目してください。 これでFグループについての私の意見は終りますが最後にグループを突破する2チームは一位はブラジルと2位は日本だと私は思います。 いままで書いた事は私の思った事を書いているのであまり真剣に読まないで下さいね。そしてまだ各国の代表選手も発表されていないので、わたしの注目選手が出場するかわかりませんが、ワールドカップが始まって試合を見るときに思い出し、その選手が出場しているようであれば注目して観てみてくださいね。こんな感じで次回からも続けていきたいと思うので、これからもただのサッカー好きが書いてると思って読んであげてくださいね。よろしくお願いします。 では、今日はここまでさ~よ~う~な~ら~
|
2006.1.31 この間と同じく・・・ |
一週間ぶりです。今日もサッカーについて私が思う事について書きたいと思います。 この間も書きましたが、今年はワールドカップが開催される年ですね。 グループリーグの組み合わせも決まりましたhttp://fifaworldcup.yahoo.com/06/en/w/index.htmlし、あとは六月の開幕を迎えるだけで、もう早く六月が来ないかそわそわする毎日です。 今回のワールドカップはどこが優勝するでしょうかねぇ~ 私的にはオランダ対アルゼンチンの決勝戦で、アルゼンチンに優勝していただきたいとおもいますね。 あとは前回の2002年日本・韓国共同開催http://2002.fifaworldcup.yahoo.com/02/jp/のワールドカップで、ベスト16までいった日本がグループリーグを突破できるのかと、前回準々決勝までいった韓国がどこまで行くのかも楽しみにみたいと思いますね。 このほかにも観たいところはたくさん有りますが、今日は、わが日本のいるFグループについて、私的に各チーム・各チーム注目選手について書きたいと思います。 まずはなんと言っても日本でしょう。 上にも書いてありますが、三大会連続出場で前回グループリーグを突破したわが日本がグループリーグを突破できるのかがたのしみですね。 日本代表http://www.jfa.or.jp/について、ミッドフィルダー(略・MF)では中田・中村・小野・稲本の黄金の中盤に松井・小笠原・遠藤・阿部などの控え組みと言われているメンバーがどう入ってくるのか、フォワード(略・FW)では、高原・柳沢・鈴木・大黒と不動のメンバーから、今回の合宿から復帰の久保・今回初招集の佐藤・最近よく召集される巻・海外でここ二試合連続スタメンの大久保・海外で結果を残している平山・私的に見たいのですが磐田のカレン・ロバートなどがどのように絡んでくるか、ディフェンダー(略・DF)は、もう言う事はありません。宮本・中沢・三都主・加地でなんも問題ないでしょう。最後にゴールキーパー(略・GK)は、今は皆さんの中でも川口が一番でしょうが、私的にはどうしても楢崎を使ってくださいって感じですね。 私的に考えたスタメンは、GK・楢崎 DF・宮本・中沢・三都主・加地 MF・中田・中村・小野・松井 FW・高原(カレン)・久保(平山・巻)ですけどみなさん的にはどうでしょうか? 今回はFグループを書こうと思ったのですが日本だけでこんなに長くなってしまいましたので、ほかのチームは次回ということで今日はこの辺でさようなら~
|
前の10件 次の10件
|