セブンスクリーン
HOME
業務案内

業務案内
カッティングシート

通信販売

通信販売

会員情報

セブン日記

お問い合わせ

お問い合わせ

会社概要

会社概要
外部スタッフ募集

セブン日記
2006.7.1 ドイツ対イタリアに・・・
 昨日の試合は準々決勝のうち2試合が行われ、ベスト4の中の2チームが決定しました。
 昨日の1試合目はドイツ対アルゼンチン戦で、後半に両チームとも得点をしたものの、その後は得点は奪えぬまま、後半・延長と終わりPKとなりました。PK戦では、ドイツ代表GKレーマンの活躍により、4-2でPK戦の末にアルゼンチンに勝利しました。
 2試合目のイタリア対ウクライナは、イタリアが圧倒的な力の差を見せ付けての3-0という差で、イタリアがウクライナに勝利しました。
 この2試合の結果によって、準決勝の1試合目が決定しました。そのカードがドイツ対イタリアです。

2006.6.28 ブラジル代表ロナウドが・・・
 昨日の試合で世界的新記録が生まれました。その記録とはワールドカップ通算得点数をブラジル代表ロナウドが昨日の決勝トーナメント1回戦ガーナ戦で1ゴールを上げたことにより、日本戦の2ゴールで並んでいた元ドイツ代表ゲルト・ミュラーが保持していた14得点を抜き、15得点という世界新記録を更新しました。試合結果は、ロナウドの活躍もあり、ブラジルが3-0と快勝を収めました。
 そして、1回戦最後の試合・ベスト8最後のイスをかけた試合は、フランスがスペインに先制点を許すものの、リベリーのゴールで追いつき、ビエイラのゴールで逆転すると試合終了直前にジダンのゴールで試合を決めました。最後のイスは、フランスがスペインから3-1という結果で勝ち取りました。
 次の試合は準決勝になり、6月30日にドイツ対アルゼンチンとイタリア対ウクライナと、7月1日にイングランド対ポルトガルとブラジル対フランスのカードとなりました。

2006.6.27 イタリアとウクライナが準決勝へ
 昨日の試合は、2試合とも両チームの力の差がなく、どちらが勝ってもおかしくない試合でした。
 まず、イタリア対オーストラリアはの結果は、前半は両チームとも決定的なチャンスをつくるものの、GKの好セーブにあい、得点のできないまま前半は終わり、後半に入ってすぐの後半6分にイタリアDFのマテラッツィがレッドカードで一発退場になってしまいました。一人少ない中イタリアも果敢に攻めますが、徐々にオーストラリアペースになっていき、防戦一方になってしまいましたが、イタリアのDF陣の活躍でオーストラリアにゴールを許す事はなく後半ロスタイムに入り、このまま延長に入ると思ったその瞬間にイタリアにPKチャンスが来たのです。そのPKをトッティが、確実に決めて1-0となり、そのゴールと同時に試合終了の笛がなりました。オーストラリアにも勝つチャンスはあったのですが、世界最高といわれるイタリアDF陣を崩す事が出来ずベスト16で敗退してしまいました。
 もう一試合のスイス対ウクライナは、前半後半でも延長戦でもゴールは奪えず0-0のまま試合は今大会初のPK戦までもつれ、ウクライナは3人蹴って3人とも成功したのに対して、スイスは3人蹴ってGKの活躍により一本も成功できずに3-0でウクライナの勝利となりました。
 これにより準決勝のカードが決定しました。イタリア対ウクライナのカードが決定しました。
 

2006.6.26 決勝トーナメントは凄い・・・
 24日から始まった決勝トーナメントは、やっぱり凄いですね。そして、開催国のドイツの強さに驚きましたよ。私の予想では、2-1でスウェーデンが勝つのではないかと予想をしていたのですが、試合はほとんどドイツペースで進み、2-0とドイツの圧勝で試合は終りましたね。準々決勝でドイツとあたるのが一回戦で、メキシコに延長戦になりながらも2-1で勝利した、私の優勝候補No.1のアルゼンチンです。 
 25日の試合では、イングランドがエクアドルにベッカムのFKで1-0と勝利し、注目の一戦のポルトガル対オランダは、両チームあわせて4人の退場者を出す荒れた試合になりましたが、ポルトガルのマニシェが前半にあげた1点を守りきって1-0でポルトガルが勝利しました。
 この結果により、6月30日から始まる準々決勝のカードが決定しました。そのカードは、ドイツ対アルゼンチン
と、もう一試合がイングランド対ポルトガルの試合が決定しました。両カードとも見ごたえのあるカードで、とても楽しみです。

2006.6.24 ベスト16が決定したよ
 昨日の試合によりベスト16が決定しました。アジアの5チームはすべて1次リーグ敗退が決定してしまいましたが、決勝トーナメントはとても見ごたえのあるカードが決定しました。
 では、昨日の結果です。Gグループの韓国対スイスは2-0でスイスの勝利で、フランス対トーゴは2-0でフランスの勝利です。この結果により通過チームは、1位がスイス・2位がフランスになりました。
 Hグループの結果は、スペイン対サウジアラビアは1-0でスペインの勝利で、ウクライナ対チュニジアは1-0でウクライナの勝利となり、この結果により通過チームは
1位がスペインで2位がウクライナとなりました。
 GグループとHグループの通過チームが決定した事により、まだ決定していなかった2試合のカードが決定しました。そのカードは、スイス対ウクライナと注目のカードとなったスペイン対フランスです。これで、ベスト16がでそろい、トーナメント1回戦の8試合が決定しました。どのカードを見てもすばらしいカードで、また今日から眠れない日が続きそうです。
 では、最後に今日の試合は、ドイツ対スウェーデンとアルゼンチン対メキシコです。 

2006.6.23 日本が・・・
 今日の午前4時からの日本対ブラジル戦は観ましたか?
私は、もちろん観ましたよ。日本の応援をするつもりがいつの間にかにブラジルのサッカーの凄さに見とれてしまいました。やっぱり日本とサッカー王国ブラジルでは、パス・シュートの正確差やフィジカルの違いを見せつけられた試合でした。結果は1対4で日本の負けでした。この結果により日本の決勝トーナメント出場はなりませんでしたが、これからもワールドカップは観ていくつもりです。これからも試合の結果や決定したカードは発表していきたいと思います。
 それでは、昨日の試合で決定したEグループとFグループの1位と2位のチームとそれにより決定したカードを発表していきます。 Eグループの1位はイタリア・2位はガーナでFグループの1位はブラジル・2位はオーストラリアです。これにより決定したカードは、イタリア対オーストラリアとブラジル対ガーナです。
 今日は、決勝トーナメント進出をかけて韓国の試合があるので、アジア勢最後の望みをかけて応援していきたいと思います。  
 では、さようなら・・・  
   でも、今日はやっぱり眠いです・・・

2006.6.22 すごいカードが続々と・・・
 昨日の試合は、世界が注目するカードが行われました。そのカードとは、一次グループリーグ、Cグループのアルゼンチン対オランダです。試合の結果的には、0対0の引き分けでしたが、試合の内容的にはとても面白い試合でした。この試合結果により、勝ち点でアルゼンチンもオランダも勝ち点7でならんだものの、得失点差でアルゼンチンの1位通過が決まり、2位にオランダとなりました。
 そして、アルゼンチンとオランダの対戦相手となるグループDの2チームは、1位がポルトガルになり、2位はメキシコになったため、アルゼンチン対メキシコとポルトガル対オランダという凄いカードが決定しました。
 残り4試合も決まり次第発表していきたいと思います。
あと、今日の日本戦も(23日午前4時から)眠いでしょうが応援しましょう。

2006.6.21 決勝トーナメントの組み合わせが・・・
 昨日の試合で一次リーグのAグループとBグループの一次リーグ突破の2チームが決まり、決勝トーナメントの二試合が決まりました。 
 その2チームは、Aグループは、1位がドイツ・2位がエクアドルです。 Bグループの1位がイングランド・2位がスウェーデンです。 この結果により、決勝トーナメント一回戦の2試合の組み合わせがでました。
 そのカードは、ドイツ対スウェーデンです。そして、もう1試合がイングランド対エクアドルです。 残りの6試合もカードが決定次第報告していきたいと思います。

2006.6.19 ワールドカップはやっぱり・・・
 ワールドカップが開幕して11日目ですが、やっぱりワールドカップは楽しいし、すごいですね。自分はもう毎日、毎日生放送の試合を観ているので寝不足状態です。
 昨日の日本戦ももちろん観ましたよ。結果は皆さんもご存知かと思いますが、クロアチア相手に引き分けでしたが、オーストラリア戦に同様に勝てる試合内容だったと思います。 でも、まだ予選落ちが決まっていないので、望みがある今は、日本がブラジルに勝つ事を信じて応援をしていきたいと思います。
 他のチームにも目を向けていきたいと思います。昨日時点でグループリーグ突破を決めたチームはAグループでは、ドイツとエクワドルがグループリーグを突破を決め、Bグループはイングランドで、そして死のグループといわれていたCグループはアルゼンチンとオランダの2チームが突破を決め、Dグループはポルトガルが決め、Fグループはブラジルが突破を決めました。今のところは、各チーム順当に勝ち進んでいますが、これからどんな波乱があるかわからないので、これからも寝不足覚悟で試合を見ていきたいと思います。  
 では、最後に頑張れニッポン!!!

2006.6.13 逆子体操
妊娠32週に入りました。
今回の検診で赤ちゃんは1600g32cm位になっているとのことです。
前回の検診の時に「逆子になってるねー」と言われて、ちょっと焦っていたら、「まだ自然に治る可能性があるから2週間様子を見て、次回の検診でも逆子だったら逆子体操をやってみましょう」と言われました。
治ってますよーに!と思いながら今回の検診を受けたのですが、「まだ逆子ですねー」の一言。あばら骨の下のあたりに頭がきているらしく、言われてみれば手で触ると丸いものが出っ張っている感じでした。
この日の夜から逆子体操を始めました。
すごく窮屈な感じで10分位耐えて、終るとすごく疲れた感じになってしまい、そのまま横になって寝てしまいました。それから毎日頑張ってはいるのですが、頭の位置は左右に移動するくらいで、胎動は相変わらず下の方でピクピクしています…。
早く治ってほしいけど、こればかりは赤ちゃんに任せるしかないのかなぁ~と思っています。でも、治ってもらわないと帝王切開になってしまうので、それは避けたいなぁ…と思っています。
次回の検診は気持ちが不安と楽しみの両方で落ち着かない感じです。

前の10件 次の10件
COPYRIGHT(C) 有限会社 セブンスクリーン ALL RIGHTS RESERVED.